backup_パーソナライズ LINE 配信 (1)
カゴ落ちリマインド配信
設定は簡単、スイッチONにするだけ

閲覧商品リマインド配信
商品ページを閲覧したお客さまが、購入まで至らずにサイトから離脱してしまうことがあります。
閲覧商品リマインド配信は、離脱してしまったお客さまに閲覧したタイミングから一定期間を置いた後に、自動的にその商品情報をLINEメッセージで送り、購入を悩んでいるお客さまに対して最後のひと押しができる機能です。
この機能は「リターゲティング配信」と呼ばれることもあります。


- おみせコネクトの一斉配信メッセージ経由や、LINE友だち追加の前後など、お客さまがショップに訪問して特定の商品の購入を悩んでいたり購入を後回しにしているお客さまに対して、おみせコネクトがLINEメッセージを使って自動的にリマインドします。
- 最大3通のリマインドメッセージを送ることで、リマインド効果を最大化します。途中で購入されたお客さまは配信が停止します。
- 送信時に自動的に在庫数をチェックし、「残りわずか」ラベルを付与することができます。
- 3回目のリマインドメッセージの中にクーポンコードを付与し、購入に向けて最後のひと押しをすることができます。(別途、ショップのクーポンの設定が必要です)
- 配信設定とてもカンタンで、設定をONにして色や文字をカスタマイズするだけです。
設定は簡単、スイッチONにするだけ


、 、、が設定可能です。
再入荷通知
再入荷通知とは、在庫が切れた商品が再入荷した際に、お客さまに通知を送る仕組みのことです。
再入荷通知を導入することで、
- お客さまは在庫確認の手間を省くことができます
- ショップ側は在庫切れによる機会損失をなくしたり、お客さまからの購入ニーズを把握することができます
など、非常に大きなメリットがあります。
本機能を導入しても、必ずしも再入荷リクエストに答えて入荷する必要はないため、まずはお客さまの購入ニーズを探るためにも気軽に導入することが可能です。


再入荷通知の流れ

再入荷通知を「LINEで」行う理由
おみせコネクトでは、再入荷通知をLINEに統一することを推奨しています。
LINEはメールと比べて開封率が非常に高く、プッシュ通知なので購入意欲の高いお客さまにすぐに再入荷のメッセージに気づいてもらうことができます。
さらに、お客さまが再入荷通知をリクエストする際に、LINE友だち追加のステップが挟まるため、再入荷通知が届くという利便性をインセンティブに、購入意欲の高いお客さまをLINE友だち追加として獲得することができます。ここで友だち追加したお客さまはエンゲージメントが非常に高くブロック率は低くなる傾向があります。
設定は簡単、スイッチONにするだけ

セグメント配信
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購入トリガー配信
お客さまにご購入いただいた直後に、お礼のメッセージを自動で送信することができます。
また、発送までにかかる時間などの注意事項も記載すると、お客さまの不安がなくなります。

発送トリガー配信
一斉配信
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メッセージ効果計測
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おみせコネクト配信手法一覧
配信手法 | 説明 | 配信対象 |
---|---|---|
閲覧商品リマインド配信 | 商品を見て、サイトを離脱した人に、後からその商品のリマインドメッセージを送信できます。 在庫数と連動して「残りわずか」を記載することも可能です。 | ウェブショップにアクセスした顧客 |
カゴ落ちリマインド配信 ※BASEは未対応 | 商品をカゴに入れて、購入に至らずに離脱した人に、メッセージを送信します。 | ウェブショップにアクセスした顧客 |
再入荷通知 | サイトで、在庫切れの商品から、LINEで再入荷通知設定を行うことができます。 在庫を補充すると自動的に再入荷通知が送信されます。 | ウェブショップにアクセスした顧客 |
セグメント配信 | 必要な対象者にだけメッセージを送ることができます。絞り込みの項目は「購入回数」「購入した商品」「購入した商品のカテゴリ」があります。 | ID紐付いている顧客 |
購入トリガー配信 | お客さまにご購入いただいた直後に、お礼のメッセージを送信できます。 発送までにかかる時間などの注意事項を書くことでお客さまの不安を取り除くこともできます。 | ID紐付いている顧客 |
トリガー配信 | 「商品を発送しました!」は到着を心待ちにするお客さまに喜ばれるメッセージで、エンゲージメントの向上に役立ちます。また購入した商品の消費サイクルでリピート購入を促すメッセージを送信することも可能です。 | ID紐付いている顧客 |
一斉配信 | - | 全員 |
※閲覧商品リマインド配信、カゴ落ちリマインド配信、再入荷通知はID紐付きではなくても送信することが可能です。(友だち追加時に消費者からパーミッション取得する仕組みとなっています)